FIX 接続の流量制限と再接続── 切断のあとに注文を二重に出さない設計
流量の上限、切断時の自動取消、再接続での番号の合わせ方、重複の見分け方は、FIX の規格ではなく対向ごとの仕様で決まります。公開仕様を例に、設計で先に決めることを整理します。

arrowhead も J-GATE も arrownet が前提です。注文と相場で別々に方式を選ぶ構造を、判断軸ごと整理します。

「クジラが動いた」の一文には、検証されていない前提が畳み込まれています。アドレスと主体、観測される送金量と実際に動いた量を切り分けます。

IP 単位の重み付けと、アドレス単位の「取引量に応じた発注枠」の二重構造です。数字を把握してから設計しないと本番で詰まります。
フィンテック・投資運用・規制テクノロジーなど、いま知りたい話題をお届け。
インフラ流量の上限、切断時の自動取消、再接続での番号の合わせ方、重複の見分け方は、FIX の規格ではなく対向ごとの仕様で決まります。公開仕様を例に、設計で先に決めることを整理します。
ブロックチェーンAPI キーの代わりに、出金できない署名専用の鍵を発注プロセスごとに割り当てます。鍵の分け方と nonce の扱いを最初に決めておけば、本番で原因の分からない拒否に悩まされません。
インフラ開発機では動くのに本番で落ちる、という形で表面化します。Python SDK が C++ SDK に依存する構造と、インストール時と実行時で必要なものが違う点を整理します。
インフラ取引所側に、接続が切れたら注文を取り消す機能があります。arrowhead4.0 が持つリスク管理機能を前提に、再接続と流量制御をどう設計するかを整理します。
研究から実装まで一気通貫。金融テクノロジーの幅広い領域をカバーしています。

金融機関・フィンテック企業の開発現場と運用現場に伴走。要件定義から設計・実装・本番運用までを一貫して支援します。

発注から約定管理、リスク制御までを含むトレーディングシステムの設計・実装。取引所・ベンダー API への接続を前提に、本番運用に耐える構成で作ります。

トレーダー評価プログラムの運営に必要な基盤を受託。リスク限度の監視から損益・報酬の計算、不正検知までを設計・実装します。
About the Laboratory
日本の金融テクノロジーは、欧米のプレイヤーと比べるとまだ及ばない部分が多く残っています。国内外の金融機関やヘッジファンドで実務を担ってきたメンバーが集まり、世界最先端の金融テクノロジーを研究しています。日本からもトップレベルの市場参加者を増やすことが、金融テクノロジー総合研究所の目的です。
扱うのは、データ駆動型投資・金融特化 LLM・クラウドネイティブ金融基盤・暗号資産関連システムの 4 領域。研究した内容は記事として公開し、同じ知見を金融テクノロジー開発の支援、トレーディングシステム開発、プロップファーム事業支援という 3 つの受託の形でも提供しています。
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